photo by  秦 ありさ

 

​トピックス

​T O P I C S

​(12月10日 更新)

 

 

​~出演情報~

<MONOLOGUE 新企画>

「恵利の談話室」

介護をしていく中で気になることを、直接企業に聞きに行きます。

#1は<おむつ>

訪問先:白十字株式会社

<ライブ>

デビュー35周年 記念ライブが決定!

<新田恵利 デビュー35周年記念ライブ E-AREA 2020>

 2020年3月20日(金・祝) 

 開場 14:30 開演 15:30

 場所:東京・渋谷 eggman

 5,000円 ドリンク別

 チケットはローソンチケット

 12/14(土)10:00 発売

<NHK 総合>

クローズアップ現代

相次ぐ老人ホーム閉鎖 ”終(つい)の住みか” で何が?

 10月3日(木) 22:00~22:30
 

​​<出演>

  • 新田恵利(タレント)

  • 高野龍昭(東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科准教授)

  • 武田真一 (キャスター)

<You Tube>

『インテリア ホンネトーク「ブラつか」#1』の配信スタート!!

■(その1) 

家具に関する実生活での体験や想い等を、本音トークで紹介。

新田恵利のこだわり「家具は変えるが旦那は変えない」?

鈴木咲の「小さすぎるベッドとは」?

紺野ぶるまの新婚生活の悩み「家具は変えずに旦那を変える」!?

真剣な悩みを面白おかしく解決していきます。

配信予定

#1(その1) 2019年7月26日

#1(その2) 2019年8月2日

#1(その3) 2019年8月9日

#1(その4) 2019年8月16日

https://www.idc-otsuka.jp/buratsuka/

<ラジオ日本>

『加藤裕介の横浜ポップJ』の公開生放送が決定!!

 7月23日(火)12:00〜14:54

スタジオを飛び出して、逗子海岸にある日本テレビが運営する海の家にて番組パーソナリティ加藤裕介&火曜日パートナー・新田恵利がお送りします!

【観覧自由】

日テレRESORT seazoo(シーズー)」から

※荒天等の理由により、放送形式変更の可能性があります。

<NHK Eテレ>

ハートネットTV

介護百人一首 2019「夏編その二」

 7月10日(水) 20:00~20:30
NHK ハートネット

介護deひとりごと」も併せてお読みください。

 

 

 

 

 

 

​~掲載情報~

ヘルプマン!! 取材記 Vol.3

くさか里樹さんの

「ヘルプマン!! 取材記 Vol.3」の

帯を書かせていただきました。

介護をテーマにした漫画です。

興味のある方はぜひ。

ヘルプマン!! 取材記 Vol.3 (朝日新聞出版)

日刊ゲンダイ

 連載コラム

「夢と残酷の1980年代芸能史」(全14回)

日刊ゲンダイDIGITAL

Twitterにオフィシャルアカウントを開設しました。

​Webサイトやブログの更新、メディア出演、講演などの情報をお知らせします。

 

​プロフィール

P R O F I L E

1968年3月17日 生まれ、埼玉県  出身

1985年  おニャン子クラブの会員番号4番としてデビュー

1986年 「冬のオペラグラス」でソロ・デビュー

現在、寝たきりの実母の介護をしながら、夫とチワワ2匹と湘南で暮らす。

趣味・特技

ハンドメイド、DIY、旅行

2018年、熱海に終の棲家として中古住宅を買い夫婦でリフォームをDIY中。

 

  • カラーコーディーネート3級

  • ブリンクアーティスト1級

  • ジュエルDECOREインストラクター

  • スクラップブッキングインストラクター

  • 日本茶アドバイザー

  • はちみつマイスター(2014年 取得)

  • 日本の漬物マイスター ネット検定1級

  • 油圧ショベル(ユンボ)

  • おむつフィッター3級

  • 認知症サポーター

  • ​東洋食薬ライセンス1級

 
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​活動内容

A C T I V I T I E S

講演

「介護は突然やってくる その日のために…」

現在進行形の介護の生の声として、困ったこと、悩んだことなど、具体的なお話をしています。​​​​​

  開催予定・実績(敬称略)

 ・2019年6月20日

東レ株式会社労働組合 講演

 ・2019年3月25日

日本経済新聞社/金融庁

第2回 高齢社会における金融サービスを考える シンポジウム 基調講演

 ・2019年1月19日

第23回さかい男女共同参画週間 記念講演

 ・2018年6月18日

某保険会社 講演

 ・2018年3月10日

某官公庁 講演会

 ・2018年2月24日

「社会福祉講演会」西淀川区民会館

 ・2017年11月27日

「平成29年度岐阜県介護事業者フォーラム 記念講演会」

 

出演

ラジオ日本「加藤裕介の横浜ポップJ」(月~木 12:00~14:54 火曜レギュラー

 

ブログ

B L O G S

新田恵利のE-AREA

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​介護 de ひとりごと。

M O N O L O G U E

<2019/11>

 前回の話に引き続き、下ネタで申し訳ないと思いますが、大事な事なので。
ベッドの上での母の粗相が、ほぼ毎日になってきた。相変わらず頑としてオムツを拒み、リハビリパンツを履いている。
頻度が多くなれば感傷に浸っていられない。切ない気持ちは悲しくなり、怒りに変わっていく。それをストレートに母にぶつけることはなかったが、シーツを取り替える動作が荒くなり「漏れないようにちゃんと履いてね」ピシッとしたキツイ言い方になってしまう。
 2度洗いし消臭剤をスプレーして、やっと納得出来る「清潔なシーツ」をブツブツ言いながら干す私を見て、旦那が一言。
「介護用のシーツを買おう」それでストレスを感じるなら買ったほうが良いよ。

 言い返さなかったが、昨夜一度洗濯をし、まる一晩漬け置きして洗濯。それでも臭いが取れないシーツ。ストレスを感じない人がいるだろうか?旦那の言い方にムッとした。と同時に「そうか!」と目からウロコだった。直ぐにネットで注文完了。
全体を変える必要はないので、お腹の辺りからお尻の下まで届けば良い、部分的なシーツを多くかった。これで一安心。
 旦那の一言も優しい言葉として受け取れた。そしてその後、母にも伝えた。
「怒られるのも嫌だよね、私も怒るのが嫌だからシーツ買った。だから大丈夫」
 母が笑顔で言った「ありがとう」

今月で91歳のお誕生日を迎える母。
そんな母の笑顔を誰より望んでるはずなのに、弱っていく母にイラつく。一度経験してるはずなのに、また一つ違うステージへ向かう母を受け入れられない。
 母が寝たきりになって今までにない感情に押し流され、足掻きながらも少しずつ成長した気になっていたけど、まだまだ続くようだ。さ!もう一度腹を括ろう。

「ママ…心からお誕生日おめでとう」



ERI.NITTA

<2019/10>

秋が深まっていく。母は気持ちも内臓も元気なのだが、筋力は弱っていっている。ベッドの上でのリハビリパンツ。自分で履き替えているが、粗相が多くなった。
トイレで大便をして、ちゃんと拭けなくなっているのだろう。その後、ベッド上で履き替える時にシーツに付く。気がついてシーツを取り替えようと剥がすと、その下のシーツも小便で濡れている。上のシーツはオフホワイトだから大便の汚れは目立つが、少量の小便では色が変わらず、目立たない。
「あら~ママ、おしっこも漏れてるじゃん」と言うと「してないよ」と。
なぜかシニアは全て否定から入る。
周りを見てもそうだ。私の中で「シニア否定の法則」と言っている(苦笑)
秋晴れは洗濯物が良く乾く。湿度の少なく、太陽サンサン。直ぐに洗濯機を回す。
洗い上がったシーツを広げる。するとオフホワイトのシーツに落ちきれない大便のシミ?がある。洗濯機で落ちないものなんだ。その部分だけ、汚れのひどいものも良く落ちる固形石鹸で手洗いをする。
50年前…きっと母は私のオムツをこうして手洗いしたのだろう。きっちり絞って、1番陽の当たるベランダにシーツを広げた。
きっと4時間もすればカラッと乾くだろう。青く高い秋の空…なんだかとっても切なくなった。


ERI.NITTA

 

 

恵利の談話室 #1 おむつ

 

 

<2019/12>

母の介護も6年目になった。


要介護4からのスタート。何より困ったのがトイレだった。大人のオムツなど替えた事なく、どう替えるのか?さえわからなかった。包括支援センターのスタッフから教わったとおりに、オムツを取り替えた。ただそれだけだった。それで一応は事足りるから。
母が要介護3になり、車椅子でトイレへ行けるようになるとリハビリパンツになる。オムツは一時お休みとなった。

ある日、番組がきっかけで「おむつフィッター」の存在を知った。排泄のスペシャリストだ。研修を受けてみたい!と調べてみたが、とにかく予約が取れない。そんな中、番組として研修を受けられることになった。
人間とって大切な「排泄」 色々な事がとても勉強になり 「オムツのフィット感」 が1番の眼から鱗だった。きっちり着ければ問題ないと思っていたけど、着け方によって履き心地は雲泥の差だと身を持って体感した。

 

オムツをする人の気持ちを考える余裕がなかった。取り替えてサッパリし、清潔であれば良いと思っていた。

今年の夏、母は車椅子から落ちてまた腰椎の圧迫骨折。もう車椅子が怖いと1人では乗らなくなり、寝たきりになった。


またオムツのお世話になる。

オムツは奥深い。大人のオムツには男性用・女性用がない。共通なのだ。
中のパッドには男性用・女性用があり、尿の吸収量でパッドの大きさや形状が違う。何で大人のオムツは共通なのだろう?もっとオムツの事を知りたい!そんな思いで白十字社を訪ねた。

初めての連絡は「お客様相談室」
とても電話の応対が親切丁寧でホッとした。会社を訪問をさせて頂き、オムツのお話を2時間、聞かせて頂いた。あっという間の時間だった。

 

男性用・女性用と別れていない理由は、主に女性向けにオムツは開発されてきた、とのこと。戦争で男性の多くが戦死。残された女性達が高齢になり、オムツが必要となる…そんな時代背景の中、紙オムツの歴史は始まった。まさか⁉︎の理由だった。
 


そしてオムツの中にパッドを入れるのは何故?

紙オムツがまだまだ高かったころ、病院が経費削減の為にパッドを使い、それが世間に広まったらしい。そのまま、受け継がれて?いるのだ。

安くはないが高くなくなった今、そろそろ紙オムツは使い捨てても良いんじゃないか?丁度、母のオムツを替えながら同じ理由が浮かび、使い捨てにしようかと悩んでいた矢先だったので太鼓判を押されて嬉しくなった。

 

 

おむつフィッターで習ったオムツ着け方を、白十字社の方ともう一度復習しながら、ひとつひとつの特徴を教えて貰った。
初めて触れる男性用のパッドの使い方も教わった。

今までもこれからも日々、母がお世話になるオムツ。国内初めての紙オムツは1962年。以来ずっと開発され続け、進化している。私がお世話になるオムツはどんなオムツだろう。

ERI.NITTA

 

 

 
 

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